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点検整備記録簿の点検方法/エンジンルーム(エア・クリーナー、エンジン・オイル)


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エア・クリーナ

エア・クリーナは写真16のようなボックスの中に入っています。車種によっては丸い形のものもあります。上部を固定する金具がありますので、それを外すとエア・クリーナが見えるので、状態を確認してください。
最近では写真17のように注意書きがありますので、交換時期までとくに清掃する必要はありません。大きなゴミだけ取り除く程度でいいでしょう。
しかし、走行すればするほどエア・クリーナは少しずつ目詰まりをしていき、空気の流れは悪くなっていきます。清掃する場合は、カーショップやガソリンスタンドなどにあるエアー・ガンを借りて、エア・クリーナの裏側からエアーを吹き付けてください。

エンジン・オイル

エンジン・オイルは潤滑以外にも、エンジンの冷却の役目も兼ねていて、エンジン全体にいきわたっています。エンジン上部のシリンダー・ヘッドと中央部のシリンダー・ブロック、下部のオイルパンなどの各継ぎ目やオイル・ポンプ、エンジン・オイルをろ過するオイル・エレメントの取り付け部分などからの漏れがないか点検します。
また、日常点検事項のエンジン・オイルの量も一緒に確認しましょう。エンジン横に写真18のようなレベルゲージが付いています。レベルゲージを抜くと、写真19のように「L」、「H」の表示がありますので、一度オイルを拭き取ってから、もう一度レベルゲージを奥まで差し込み、その後にオイルが「L」、「H」の間にあればOKです。少なければ補充します。また、えんじん・おいるは古くなってくると黒ずんできますので、汚れがひどければ交換してください。
上部はエンジンルームからでも確認できますが、下回りからもこのエンジン・オイルの漏れを確認します。下回りからのほうがエンジン側面や下側の確認がしやすいので、下回りからは特に、注意深く確認してください。
ただし、オイル・エレメントを交換する場合、オイル・エレメントに溜まっているオイルが下に落ちますので、オイル・エレメントの交換後はこの時のオイルの滴りと、漏れを勘違いする場合もありますので、注意してください。

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