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点検整備記録簿の点検方法/車回り(タイヤ、クリップ・ボルト、フロント・リア・ホイール
公害発散防止装置、燃料蒸発ガス排出抑止装置、ブローバイガス還元装置、灯火装置)


    1.外観検査
8.カーライフ節約
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タイヤ

タイヤの点検は取り付けた状態でも確認できますが、タイヤの内べりや異物が刺さっている可能性などもありますので、こういった機会には全てのタイヤを取り外してから点検してください。
表面についている砂をはらって状態を確認してください。写真20上のように溝に小石が詰まっていたり、下のように小さな金属片が刺さっていれば、取り除いてください。タイヤの表面やサイド部分に亀裂がないかなども点検します。
タイヤのサイドに写真21下のような三角の印がありますので、その部分の溝を見ると写真21上のようなスリップサインがあります。このサインの高さは1.6mmで、保安基準で定められている残り溝の深さと同じになっています。このサインが1箇所でも表面に出てきていれば溝の深さが1.6mm以下となるので、車検には不合格になるのは当然ですが、十分な排水が出来ないので、雨の日には大変危険です。必ず交換してください。また、この時に溝の深さを測って、記録簿に記載してください。

クリップ・ボルト

ここではホイールを取り付けているナットが十分に締まっているかを確認します。車載工具や十字レンチなどで確認してください。

フロント、リア・ホイール

フロントとリアのホイール・ベアリングタイヤをなめらかに回転させる為に、ホイール中心部の奥に取り付けられています。点検の方法は、車体を持ち上げウマでしっかりと固定させ、タイヤを両手で持ち揺すってみます。この時にがたつきがなければOKです。

公害発散防止装置、燃料蒸発ガス排出抑止装置、ブローバイガス還元装置

公害発散防止装置、燃料蒸発ガス排出抑止装置、ブローバイガス還元装置の項目については、一般の方では点検は難しいものです。これらの機能が低下していると排気ガスのCO、HCの濃度に影響が出てきます。そこで、これらの項目も予備車検での排気ガスのテスターの結果で総合的に判断します。予備車検でCO、HCの濃度が規定値内にあれば、OKとします。

灯火装置

車回りの点検時に、日常点検項目の灯火装置類の状態も確認しておきます。ヘッドライト、ウインカー、ブレーキランプ、ナンバー灯などのレンズが割れていないか、球切れがなく点灯するかを点検します。

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