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点検整備記録簿の点検方法/下回り
(ブレーキディスク・パッド・キャリパ、サスペンション類)


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ブレーキディスク、パッド、キャリパ

ディスクとパッドの隙間に関しては、静かな場所で窓を開け車を動かしてみます。引きずったような音がしなければOKです。
パッドの磨耗は写真25のようにキャリパーに覗き窓がありますので、そこからパッドの厚みを点検します。パッドのカスが付着している場合は取り除き、懐中電灯などで照らして確認します。また、この時に点検したパッドの厚みを、記録簿に記入しておきます。
また、パッドだけでなくディスク自体もパッドとの接触面が少しずつ磨耗していきます。ディスクの外周部に引っ掛かりが出来るような段差が出来てきているようであれば、販売店や整備工場などで交換が必要か相談してください。また、ディスクにひびが入っていないかも同時に点検してください。
キャリパーの液漏れに関しては、ブレーキホースの取り付け部分、ピストンがあるキャリパーの内側からブレーキオイルの漏れがないか点検します。
 

サスペンション類

ホイール取り付け部分の裏側を見ると、写真26,27のように何本ものアーム類やショックアブソーバなどで支えられています。これらの取り付け部分のナットなどが緩んでいないかを点検します。ショックアブソーバは下側だけでなく上側(フロントはエンジンルーム、リアはトランクなど)にも取り付け箇所があるので、上側の取り付け箇所も点検します。
検査場では先のとがったハンマーでナットを叩き、その音によって緩みがないか点検しますが、一般の方ではその判断は出来ないので、一つずつメガネレンチやスパナなどで十分に締まっているか点検していきます。
(写真で示した箇所は取り付け部分の一部です。また、車種によってアームの形、配置、取り付け箇所などは異なりますので、自分の車のサスペンションを確認したうえで、全ての取り付け箇所で緩みがないか点検してください。)

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