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ショツクアブソーバ |
タイヤを外すと写真28のようにサス(ばね)が取り付けられた状態でショックアブソーバが確認できると思います。まず外観を点検し、大きな損傷がないかを点検します。また、サス(ばね)の内側にゴム製のダストブーツがあり、少しめくるとピストンロッドが見えます。そこからオイルの漏れがないかを点検します。ダストブーツ自体の状態も点検します。ダストブーツが破れていると、埃や砂がピストンロッドに付着しやすくなり、その結果シールが痛みオイル漏れの原因となります。 |
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トランスミッション |
オートマチック(AT)車の場合、エンジンルームからオイルの量を点検します。エンジンルームに写真30のようにエンジンオイルのオイルゲージのように、トランスミッションのオイルゲージもあります。抜いてみるとエンジンオイルのオイルゲージとは違い、「HOT」、「COLD」の文字があります。走行前のオイルが冷えている場合は「COLD」、走行後のオイルが温まっている場合は、「HOT」の範囲にオイルがあればOKです。
オイル漏れは下回りから点検します。
写真31のようにクラッチの働きをするトルクコンバータ、トランスミッション、オイルパンが見えるので、接続部などからオイルの漏れがないかを点検します。
マニュアル(MT)車の場合、トランスミッションの側面にオイルを入れる注入口があり、その位置までオイルを入れると適正な量となるので、オートマチックのようなオイルゲージはありません。トランスミッション自体からのオイルの漏れがなければ、オイルの量も適正となります。 |
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